Jimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Tea / 2024

＊＊コチラの商品は店頭非展示品となっております。ご希望のお客様はスタッフまでお声がけください。＊＊ 1894年の創業から130周年を迎えた2024年に、Gibsonがブランド最高峰ギブソン・カスタムから発売した”Jimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Tea”。伝説的ロックバンド “Led Zeppelin” の共同創始者で世界的ギタリスト”Jimmy Page”のシグネイチャーモデルで、マーフィーラボのライトエイジング技術にて製造され、世界限定50本のみJimmy本人が直々にプレイし、ヘッド裏に直筆サインを入れたファン垂涎の1本。2024年製極上USED品。AAAシトカスプルーストップ、AAAフレイムメイプルサイド&バック、3pcsフレイムメイプルネック、インディアンローズウッド指板、クルーソンワッフルバックキーストーンゴールドペグ。MOPクラウンヘッドロゴ&指板インレイ、MOPインレイムスタッシュブリッジ、ABR-1ブリッジサドル、エングレイブドポインテッドラージピックガード、トラディショナルハンドスキャロップドXブレイシング、マーフィーラボライトエイジドフィニッシュ、ヘッドストック裏の直筆サイン。歴史上、最も象徴的なギタリストのひとりと言えば”Jimmy Page"の名前が挙げられます。彼が”Led Zeppelin"のデビューアルバムをレコーディングする際に選んだアコースティックギターは、60年代半ばに製造されたギブソン"SJ-200"でした。彼はその伝説的なアルバムの複数の曲で実際にそのギターを使用しました。Jimmyはまた、1970年4月26日にジュリー・フェリックス・ショーにソロで出演した際にもそのギターを使用し、“White Summer/Black Mountain Side “を演奏しました。そんな1964年製”SJ-200”を”Jimmy Page"との緊密なコラボレーションによって製作された本モデル。サウンド特性や使用痕にはじまり演奏性や鮮やかな”Cherry Tea Sunburst Finish"に至るまで、あらゆる点に関する”Jimmy Page"本人からの要望が取り入れられています。使用マテリアルはもちろん最上グレードを使用され、ネックジョイント部が少し胴厚に設計された本器。サドルは当時の復刻となるナイロンサドル搭載ABR-1とチューンOマチックが別で付属するこだわり様。また、マーフィーラボ・ライトエイジドフィニッシュを採用することで、Jimmyの回想に基づき細部に渡るまで再現されています。そして、本コレクターズエディションは、Jimmyが実際に1本1本プレイし、様々なチューニングを試し、伝説的なアルバムからのヒットソングをプレイしたと言うファンにはたまらないマストアイテムです。コレクタブルなアイテムに嬉しい限りで、全くの新品同様コンディションで入荷した本器。一切弾かれておらず、付属する”Zoso"ロゴオリジナルカスタムハードケース、"Zoso”証明書、”Jimmy Page"本人が使用したピックとピックホルダー、Gibson"The Garden"ヴィンテージストラップなどの付属品も完璧にコンプリートしています。発売後すぐに完売してしまった”Jimmy Page"シグネイチャーモデル・コレクターズエディション。お見逃しなく。。 Condition:MINT Top:Solid AAA Sitka Spruce Side:Solid AAA Flamed Maple Back:Solid AAA FlamedMaple Neck:Flamed Maple/3pcs Fingerboard:Indian Rosewood Bridge:Indian Rosewood Fingerboard Inlay:Crest inlay/MOP Machine Heads:Kluson Waffleback/Gold Rosette:Black&White Binding:White&Black Pick Guard:Tortoise Color Pick up:none Nut width:42.9mm Scale:647.7mm Case:Original Hard Case