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API社は1968年に創業したレコーディングスタジオ向けの製品に特化したアメリカの老舗ブランドです。ミキシングコンソールのコンピュータ化やオートメーションといった、現在では標準ともいえる機能を初めて世に送り出し、プラスティックフェーダーやディスクリートオペアンプ、入出力トランスと次々とオリジナルパーツを開発、その品質は現在でも高い評価を得ています。日本でも一世を風靡したこのAPIコンソールは、各モジュール自体がアウトボードプロセッサーとして重宝され、通称「ランチボックス」に装着してスタジオワークに用いられるなど、 時代を超えたサウンドキャラクターが人気でした。そして近年そのAPIが新たな一歩を踏み出し、往年のモジュールタイプのプロセッサーはもちろん、アウトボードタイプも数多くリリースされております。
TranZformer CMPは、レコーディングで多く用いられるapiのVCAコンプレッサー回路を、汎用性の高いコンパクト・エフェクターに組み込みました。
ペダル・ボードに収まるサイズと標準的な9V電源で動作するように設計され、スタジオクオリティのコンプレッション・サウンドを足元で実現します。
apiカスタム・トランス出力と2510オペアンプの織り成す「apiサウンド」をコンパクトサイズで実現する、待望のプロダクトです。
エレキギター・エレキベース、その他ライン楽器でも良好な「apiサウンド」サウンドが得られます。
WET/DRYのBLENDコントロールと、2つのコンプレッサー・スタイル(TYPE)「フィードバック(OLD)」と「フィードフォワード(NEW)」が、様々なトーンを演出します。ATTACKとRELEASEも2段階(FAST/SLOW)で切り替えられるため、アタックの強い信号の抑制からロング・サスティーンまで様々なサウンドメイキングに対応します。
非常に自然で音楽的なコンプレッションが特徴です。それでありながら大胆なコンプレッションも可能なので、「かけっぱなし」はもちろん、カッティングやスラップにおいても不自然なコンプレッションが掛かってしまうことを抑えます。
・api2510オペアンプ
・api独自の出力トランス
・アタックタイムとリリースタイムの2段階スイッチ調整
・WET/DRYのBLENDコントロール
・フィードバック(OLD)/フィードフォワード(NEW)の選択可能なコンプレッサー・スタイル
・バッファード・バイパス
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