ハンドペインティングによるカスタムモデルで生産時期は不定期の限定生産品。Honey Beest Customが入荷致しました!!!!

デザインだけでなくサウンドも異なります。Honey Beest Customは元の大きな反響を得ているオーバードライブペダル、Honey Bee ODの基本性能はそのままに、よりハイゲインに調整。トレブルを強調したモデルになっております。



クリーン～クランチ程度に設定されたエレキギターとアンプの間に接続することで高いパフォーマンスを発揮します。

また、特徴的なのはダイナミックなフィーリングです。

例えば、大きなアンプを使ってもヘッドルームや周波数特性が削減されてしまう様な複雑なペダルシステムにおいても、元の音色を取り戻すことができます!!



コントロール

•Drive

多くのエフェクター同様、エフェクトなかかりを調整します。

12時の位置に設定し、強く弾けばこのペダルが持つダイナミクスがよく分かって頂けると思います。

•Nature(BJF Design)

歪みの周波数レンジを調整します。反時計回りに回すと中低域～低域を強調し、時計回りに回すと若干ソフトなサウンドとなります。12時付近の位置で最もフラットな特性となります。

また、このノブを回すことで低域のレポンスがより高くなります。


•Vol

ボリューム調整をします。



コンプレッサーとともにご使用の場合、コンプレッサーの前に設置すると音量を保ったままダイナミックな歪みを得ることができます。コンプレッサーの後に繋ぐとHBODへのインプットレベルを保つことができますので、サスティンをさらに長く持続させることが出来ます。




電源について

HBODは電圧が低いと歪みやすくなります。9V電池6～15V センターマイナスのアダプターをご使用下さい。