リットーミュージック
ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Vol.76
アコースティックギターマガジン#76 ◆表紙/SPECIAL INTERVIEW 斉藤和義(11ページ)
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◆表紙/SPECIAL INTERVIEW
斉藤和義(11ページ)
デビュー25周年を迎え、19枚目となるオリジナル作品『Toys Blood Music』をリリースした斉藤和義。打ち込みをベースにした宅録モノが主軸だが、その中でアコギがふんだんに盛り込まれている。ギブソンの新シグネチャーKazuyoshi Saito J-35の話も交え、新作について語ってもらった。機材解説&奏法分析で多角的に掘り下げる。
◆THE INSTRUMENTS
知られざる!?アコギ・ケースの世界
~持ち運びもチョイスもCase by Case!!(44ページ)
ケースは楽器を守る大切なアイテムだが、あまり気にしていない方も意外に多いのでは? ケースの歴史を紐解きつつ、プロ・ミュージシャンのリアルな利用方法、ハード・ケースを作る工場探訪、現行ギター・ケース比較、ケース・ガイドなど、アコギ・ケースを大フィーチャー。プロの例として保管・運び方のアドバイス・失敗例を聞き、実際に各メーカーのケースを比較・検証していくと、ケースがいかに大事なものであるか、メーカーが創意工夫しているポイントが見えてきた。おお、深いぞ、ケースの世界。44Pの保存版企画でございます。
◎Contents
●ついに紐解くギター・ケースの歴史
楽器を守る大事な役割を果たしているギター・ケース。
しかしどのような変遷を経て、現在のような"カタチ"になったのかは、あまり知られていない。ここは、アメリカにおけるハード・ケースの流れを軸に、その経緯を追っていこう。
●テイラー・ギターズに見るケース製造
●プロに聞く!ケースと持ち運びのこだわり
feat.有田純弘、打田十紀夫、押尾コータロー、鈴木大介、徳岡慶也&三浦拓也(DEPAPEPE)、富永寛之
日々ライブやレコーディングにいそしむプロ・ミュージシャンたち。彼らの仕事内容には、演奏のみならず、楽器を安全に運ぶという暗黙の事項が含まれている。そこで、数多くの経験を積んできた6組のこだわりに迫った。これまで噂がひとり歩きしていた(!?)"あの方"の持ち運び方法についても直撃している!
●プロ22名の愛用アコギ・ケース・アンケート
●アコギ・ケース18モデルを斬る!
feat.福島康之、本夛マキ、小倉良男
現行アコギ・ケース18モデルの試用レビューをお届け! 日々ギターを手に全国をまわっているミュージシャン、福島康之と本夛マキ、それにサウンド・アドバイザーの小倉良男の3名に実際にギターを入れて担いでもらうなど、いろいろと試してもらった!
●現行ケース・カタログ
◆Playing Knowhow
~今こそ極めよう! カーター・ファミリー・ピッキング!!(8ページ)CD連動
講師:西山隆行
メイベル・カーターを祖とするカーター・ファミリー・ピッキング奏法。 いわゆる"ブン・チャン・ブン・チャン"というアレです。カントリーやブルーグラス、フォークというアメリカの伝統的なジャンルではさまざまなカタチで出てくるアコースティック・ギターの基本的な奏法だが、実は奥が深い。講師に西山隆行を迎え、エクササイズ・フレーズを弾いていくうちにあれよあれよと弾けるようになる奏法特集。
◆INTERVIEW
ジョン・ピザレリwith Saigenji、優河
◆LIVE REPORT
スガシカオ "Hitori Sugar Tour 2018"@中野サンプラザ
フィンガーピッキングデイ2018 アコースティック・ギター・マガジン賞インタビュー鶴見将也
◆CD特集
ザ・フィンガースタイリスト~第61回 西村歩「ナミダノアト」