Vanzandt の定番ベースモデル、JBV-R2 でございます。
90年代にハンドワイヤリングにて製造される高品質なピックアップメーカーとしてテキサスで発足したVanzandt
亡きスティーヴィー・レイ・ヴォーンが使用するなどして人気を博し、現在は埼玉県のPGM(Professional Guitar Manufacture)にてギター本体の製造がされております。
当モデルはアルダーボディ / ローズウッド指板モデルとなっており、60年代スペックを踏襲した仕様となっておりますが、7.25インチよりも適度に平たい 210R の指板ラジアスを採用することにより演奏面で有利なモダンスペックを見事に融合にしております。ピックアップには Vanzandt オリジナルのJBタイプを搭載し、ハードウェアには逆巻きのペグ、この年代おなじみのスパイラルサドルのブリッジが搭載されております。
状態といたしまして、極薄オールラッカー塗装を採用する当ブランドによく見られる塗装チップがボディやヘッドに一部ございますが、ネック状態良好、トラスロッド余裕あり、フレットも9割ほど残っており、状態良好です!!
Vanzandt ならではの極薄オールラッカー塗装が魅力の一本です!!
Body Material : Alder
Body Finish : All Lacquer
Neck : Maple
Frets : 20
Fingerboard Material : Rosewood
Fingerboard Radius : 210R
Nut Width : 38mm
Scale Length : Long Scale
Pickups : Vanzandt Original JB Pickups
Controls : 2 Volume / Tone
Weight : 4.40kg
付属品:社外品ギグバッグ(ESP製)、中古楽器6か月保証