プレイヤーの感性や感覚、感情にまで追従したオーバードライブ、Catnip。シリアルNo.2の個体です！

Catnip は、セッション等で歪み一個でアンサンブルに入っていくといった時の操作性を考えて造り上げた一台です。
此処でいう操作性とは、ギター本体側の操作も含めた上でのアンサンブル内でのニュアンス操作のことを指します。 アンプ直で演奏しているかのような弾き心地は当然。 ギター側の音量を絞った時に、使えるクランチ(クリーン)が得られるのは当然。
Catnip はそれを更に昇華させて、バッキングからソロに行くときの音量や歪み量、それに伴うトーンやタッチ等の変化に対し てプレイヤーの感性や感覚、感情にまで追従した操作性を可能にしました。
当ブランドの Blackcurrant はそういう場面で抜群な性能を発揮しますが、Catnip はシンプルな分もっと直感的な操作が可能な ため、自然にプレイヤーの感性や感覚を引き出すことができます。 家庭用のアンプで鳴らす時も、バンド内で仲間と合わせる時も、今までとは違った演奏の手応えと紡ぎ出される音の響きに、 大きな満足感を味わっていただけると確信しております。


・Volume: 全体の音量を調整します
・Gain: 全体の歪とサスティーンを調整します
・Tone: 全体の音色を調整します

付属品：箱、取り扱い説明書、保証書

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東京 高円寺にて、おしゃれなカフェ兼エフェクター工房としてお店を営むBlackberry JAM。
ハンドメイドにて製作されるオリジナルエフェクターは、ブランド創設者の那須氏が回路設計を行い、全体のカラーやコントロールノブ選定等を含む筐体デザイ二ングとモデル名付けを奥様が行ってらっしゃいます。これにより、なんとも暖かで美しいルックスの筐体から、Blackberry JAMならではの洗練されたサウンドが飛び出すのです。