Telecasterシェイプのボディはホロウ構造で、豊かな音量とレゾナンスを実現し、アンプを通しても、アンプラグドでも、高品位なサウンド体験が得られます。
・これまでにない音楽を創造する次世代ギターの新機軸
・フェンダーとFISHMANが共同開発した新しいアコースティックエンジンは様々なアコースティックサウンドを切り替え得たり、ブレンドしたりすることができます
・特許申請中のSTRINGED INSTRUMENT RESONANCE SYSTEM(SIRS)テクノロジーで、迫力のあるナチュラルなヴォイシングと生き生きとした倍音が得られます。
・3種類のピックアップを搭載:Fishmanアンダーサドルトランスデューサー、Fishman Acoustasonicエンハンサー、Fender Acoustasonic Noiselessピックアップ
・快適なプレイアビリティを確保したボディコンター加工、マホガニーネック
JazzmasterボディはAcoustasonicプラットフォームでもっともサイズの大きく、豊かなローと音量でパワフルなアコースティックトーンを奏でます。
・3タイプのピックアップを搭載: 新しい Fender Acoustasonic Shawbucker、 Fishman Under-Saddle Transducer、 Fishman Acoustasonic Enhancer
・革新的なアコースティック&エレキギター
・ユニークで新しいアコースティック/エレクトリックのサウンドを出力
・Mod ノブで、サウンドの選択やブレンドが可能
・Patented Stringed Instrument Resonance System (SIRS)
・コンター加工されたボディ/マホガニー製のネック
過去3年半の間、Acoustasonicシリーズは、アコースティックとエレクトリックの両方のサウンドをシームレスに行き来する特徴で、プレイヤーのクリエイティビティを刺激し続けてきました。
American Acoustasonic Telecaster とJazzmasterにオールマホガニーモデルが追加され、Acoustasonicプラットフォームはさらなる進化を遂げます。これらのモデルは、マホガニートップを採用することにより、ウォームな中音域とバランスのとれた高音域が加わり、また一段と魅力的なサウンドの可能性を秘めた、新しいサウンド体験を提供します。