BrassLab.MOMO
Brass Lab.MOMO テューバマウスピース【403JG】
潮見裕章氏監修のモデル『403JG』
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多くのトップテューバ奏者が愛用するBrass Lab.MOMOマウスピース。先代オーナー・河村百丈氏より引き継いだ、他社の追随を許さない最高品質の音響処理技術に加え、現オーナー・中井浩貴氏のアーティストの要望を深く汲み取る能力と確かな製作技術によりテューバマウスピースで世界のトップブランドとしてのポジションを確固たるものとしています。
こちらの商品は日本国内はもとより世界的にも高い知名度を持つ大阪交響楽団 潮見裕章氏 監修のモデルです。
見た目は非常に個性的なモデルですが、実はその仕様は王道のマウスピースをベースとしており、インパクトだけではなく長期間愛用しても飽きが来ず、様々なジャンルに柔軟に対応できる高い性能を確保しています。
403JG
「柔よく剛を制す」ということわざをイメージして作られたF管用モデルです。王道モデルのひとつであるペラントゥッチ PT-65をベースに開発されており、反応の速さや美しく多彩な音色などはベースモデルのPT-65の性質を発展させた出来になっています。
ショートシャンクを採用することにより、楽器との距離が近くなるのでよりモニタがしやすくコントロール性能に優れたマウスピースに仕上がっています。
リム内径:32.3mm
スロート:7.8mm
シャンク:アメリカン