BrassLab.MOMO
Brass Lab.MOMO テューバマウスピース【403GD】
潮見裕章氏監修のモデル『403GD』
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多くのトップテューバ奏者が愛用するBrass Lab.MOMOマウスピース。先代オーナー・河村百丈氏より引き継いだ、他社の追随を許さない最高品質の音響処理技術に加え、現オーナー・中井浩貴氏のアーティストの要望を深く汲み取る能力と確かな製作技術によりテューバマウスピースで世界のトップブランドとしてのポジションを確固たるものとしています。
こちらの商品は日本国内はもとより世界的にも高い知名度を持つ大阪交響楽団「潮見裕章氏」監修のモデルです。
見た目は非常に個性的なモデルですが、実はその仕様は王道のマウスピースをベースとしており、インパクトだけではなく長期間愛用しても飽きが来ず、様々なジャンルに柔軟に対応できる高い性能を確保しています。
403GD
「ガーッといってドーン」というテイストをモデル名に表したB・C管用モデルです。王道ど直球のVカップマウスピースの設計を採用しており、優れた汎用性の高さを持っています。一気に息を入れてもはじき返されずにしっかりと鳴ってくれるように仕上げてあり、演奏スタイルを選ばないのが特徴です。
リム内径:32.5mm
スロート径:8.2mm
シャンク:アメリカン