K&H
K&H M's テナーバストロンボーン 【南西ドイツ放送交響楽団 清水真弓さん選定品】 キューンル&ホイヤー TenorBassTrombone
エイトラップ&サウンドチェンジMシステムを搭載した、南西ドイツ放送交響楽団の首席トロンボーン奏者 清水真弓さん監修による『女性の感性から生まれたこれからのトロンボーン』M’sモデル
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現在、ドイツのメジャーオーケストラ、ドイツ南西放送交響楽団の首席トロンボーン奏者として活躍中の日本を代表する女性トロンボニスト「清水真弓」さん。
彼女の豊富な経験と感性をもとに生み出されたモデルです。
最大の特徴は、F管の巻き形状をまったく新しい8の字した『エイトラップ』を搭載している事にあります。吹奏感の良さと、オープンすぎず適度にまとまるサウンド感が魅力となっております。
また、付属のマウスパイプ2本を入れ替える事により、楽器自体のキャラクターを変える事ができる「サウンドチェンジMシステム」も搭載され、さらに新形状の本体支柱「K-brace」によって自然な響きを実現しております。
<M'sモデル仕様>
Bb/F
新形状『エイトラップ』
ベル:220mm ゴールドブラス製
ボア:13.9mm
バルブ:ハグマンバルブ
マウスパイプ2本付属:T1(ワイドサウンド)、T2(フォーカスサウンド)