アケタより新しいバスCが新発売！！
従来のT-12Cと同音域を確保しつつも、軽めで操作性が良く、メロディ楽器としての可能性も秘めた新しいバスが遂に登場しました。
T-12Cに比べ軽めで小ぶりなT-38000XCLは吹奏感も比較的軽やかで指孔の間隔も狭めなので持ちやすく、指も動かしやすくなっています。
アケタならではのオカリナらしい音色で、ソロにアンサンブルに活躍できる魅力を備えたバスです。

アケタオカリナは、世界ではじめて楽器としてピッチ設定が可能な12穴式オカリナを完成させたメーカーです。
（オカリナは閉管楽器で陶器製のためピッチが不確定でした。）厳選した良質な「土」を原料に1本1本手作業で作られ、そして入念に調整されています。　　　
T-38000XCLはアケタオカリナの中で一番低い音域を受け持つ楽器です。最低音はB（シ）までの11穴です。
T-38000XCLは一般的にいうバスCの音域です。生産本数が少ないため、ご注文の際は在庫確認下さいませ。　　　

※色は白のみ。　　　
※オカリナは手作りの為、個体差が大きいと言われる楽器です。音色、音程、鳴り方等、各楽器によって違いますので店頭で試奏されることをおすすめします。