Tone Master Twin Reverb Blondeアンプは、圧巻のデジタルプロセッシングパワーを内蔵し、オリジナルのTwinチューブアンプの回路と85W出力を忠実に再現します。高性能な200Wデジタルパワーアンプを採用し、本物のヴィンテ ージTwinチューブアンプのヘッドルームとダイナミックレンジを実現しています。豊かなレゾナンスを実現するパイン材キャビネットには、2基のCelestion NEO Creambackスピーカーを搭載し、より個性的なロックンロールテイストを実現しています。その結果、本モデルのトーン、ボリューム、ダイナミクスはオールチューブのオリジナルモデルとほとんど区別がつけられないほどのクオリティに仕上げられました。 リバーブコントロールは、低めの設定でも微調整がしやすいように変更されています。また、これらの機能を備えながらも、Tone Master Twin ReverbはオールチューブのTwinと比較して約半分の重量しかありません。
60年代初期のフェンダーの雰囲気を彷彿とさせるブロンドのビニールカバーを採用し、フロントパネルには世界標準のリバーブやトレモロエフェクトを搭載するなど、チューブバージョンと同様の演奏性を実現しています。さらにリアパネルには、フルパワーと5段階のアッテネーター設定が可能な出力パワーセレクター、Shure SM57とSennheiser MD421マイクを使用したインパルスレスポンス(IR)キャビ ネットシミュレーションが可能なバランスXLRライン出力、 サイレントステージやレコーディング用のミュートスイッチ、 ファームウェアのアップグレードが可能なUSBポートなど、 現代的な利便性と柔軟性を備えています。
Amplifier Type: Digital
Height: 20.24” (51.41 cm)
Width: 26.15” (66.4 cm)
Depth: 10.35” (26.3 cm)
Weight: 33 lbs. (15 kg)
Wattage: 200W into 4Ω (Simulates 85W Tube Amp Performance)
Inputs: Four - (1/4”, Two Normal and Two Vibrato)
Channels: Two - (Normal and Vibrato)
Effects: Reverb, Tremolo
Line Out: One - (Balanced XLR with Ground Lift and Level Control)
Speaker: Two - 12” Jensen N-12K Neo
Cabinet Material: Lightweight Solid Pine
Covering: Blonde Textured Vinyl
Grille Cloth: Oxblood
Handle: Molded Plastic Strap with Nickel-Plated Caps
Knobs: Black Plastic and Knurled Chrome
Footswitch: 2-Button Footswitch Included