こちらは9/7(土)、9/8(日)開催のウクレレピクニック2024での出展予定品となります。
開催期間中は特別ショープライスとなっております。
※9/7(土)12:00よりWEBページでの公開を予定しておりますので会場での展示の有無などはお気軽にお問い合わせ下さいませ。

京都市の工房にて占部英明氏、息子の直宏氏によって製作されるハンドメイドウクレレ。本器は最もスタンダードと言えるソプラノサイズのハワイアンコアボディモデル。アバロンのロゼッタ、べっ甲柄セルバインディング等、シンプルながら美しいデザイン。スケールはやや長めに作られているため演奏性も高く、音色はソプラノならではのコロコロしたサウンドもありつつ、艶やかで明瞭な占部ウクレレらしいサウンド。占部ウクレレ特有のやや薄めで握り易いネックシェイプ、0フレット仕様でローポジションの弾き易さは格別。定番機種ですが、久々の入荷です。


Condition:NEW
Top:Solid Hawaiian Koa
Side:Solid Hawaiian Koa
Back:Solid Hawaiian Koa
Neck:Mahogany
Fingerboard:Wenge
Bridge:Rosewood
Machine Head:Grover Open Gear
Fingerboard Inlay:Original
Rosette:Abalone
Binding:Tortoise Color
Nut width:36mm
Scale:367mm
Case:Gig Case